ワラでも掴みますかね〜
2020-11-22


コロナの感染者数を毎日見ていますが
見ても《増えたなぁ〜》としか。
気を付けてますし、これ以上どうしようもないのですわ。

2月〜6月は習い事も中止になりました。
7月から再開したので、迷いましたが始めることにしました。
その頃に入院した友人がいて、彼女は病後なので当分休むとの事。
でも、皆の様子が気になるようで、時々電話が来ます。

「行っているの?」
『うん、行ってるよ』
「大丈夫?」
『う〜ん、どうだろう。暖房しながらドアと窓も開けているわ
 ランチは止めているし。』
「それが楽しみで行っていたのにね」
『そ〓なのよ。教会は時々休んでいるけれど』
「それ、逆じゃぁないの?神様の方が大事ではないの?」
『う〜ん、お願いするなら日本の神様の方かな』

この場合は、神道の神様ね。
八百万の神様。

溺れる者は藁をも掴む、と言うのは
キリスト教の神様より。日本古来の神様が似合いそう〜
アマビエにしても日本古来の妖怪!(神様ではないが)
仏教は、馴染みがないためよく分かりませんわ。

*実家は神道、婚家はキリスト教です。

こんな罰当たりなことを言っています。
電話の彼女は、一時モルモン教だったとか。
[日常]

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